最初に岩笛を知ったのは縄文時代の遺跡から石でできた笛が発掘された
という数年前の記事ででした
その時は別に何の興味もなく忘れ去っていましたが
あるとき急に自然素材で作った笛を吹きたいと思ったのです
そう、なんの前触れもなくです
そのときはオカリナの作者が近所にいたこともあり速攻で購入し
しばらくぴーぽー吹いていました
しかし結局オカリナだけでは物足りずその後いろいろな種類の笛を
買い求めるようになりました
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そして最近になってまた新聞記事で岩笛発掘の記事を読み
妙に気になってネットで調べてみました
そしてわかったことはたった一つの穴が開いているだけの石で
クラシックまで演奏する人が存在するということでした
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いままで運指に悩まされ上達することのなかった笛人生が
ここで一気に花開くではありませんか
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これは手に入れないと・・・・
どうやら海岸とか河原とかに落ちてるらしい・・・・
しかしどこにいけば??それに穴あき石を発見できる可能性
それ以上に演奏できるまでの素質を持った石にめぐり合うって
何万分の1の確立では・・・・・・
え~~い、この際人工の岩笛でもいいか
探しました・・・・・見つけました
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ぎょえ~~~~~w(゚o゚)w た、高い・・・なんでこんな値段?
どうやらヒスイがはいってるらしい
でもヒスイの原石でもそんなにしないけど???
しかし欲しくなったら押さえの利かない男らしい性格
買いましたよ( ̄ー+ ̄)
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そして届いたのは・・・・・これ以上は書きません
だってその石に対してどうこうって気はないですから
ただ自分にとってしっくりこなかったんです
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それなら作ってしまおう・・・・短絡的な考えです
なんといっても岩笛そのものはすばらしい楽器だと思います
穴ひとつでいろいろな曲が演奏できるわけですから
口笛のように曲さえ知っていれば演奏できますし
手の不自由な人でも楽しめる唯一の楽器ですからね
残念ながらいまは神社の関係者や一部愛好家の間でしか知られていません
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もっとたくさんの人が岩笛を楽しんでくれればいいのにな
せめてオカリナのように各地にサークルができるくらいまでは・・・・・・・
そんな想いをこめて製作しています
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私の岩笛はヒスイでも玉でもありません
あくまでも普通の石たちです
ただ産地は富山、新潟に限っています(例のヒスイの産地です)
他の場所よりいい石があるような気がする・・それだけですが
あと加工に関してですが某所の岩笛は穴の近辺がかなり薄く削られています
薄くすることで音の響きがよくなるのです
しかしあくまでも自然の石に穴の開いたものに近づけるためにも
できるだけ本来の石の姿を変えないようにしています
最低限いろいろな人に楽しんでもらえるように楽に音がでるように
そこの部分は我慢して削られてもらっています
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人と石が少しずつ歩み寄り岩笛として音色を楽しむ
そんな関係っていいですよね
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